仕事で結果が出ない原因や対処法を徹底解説!結果を出すためにできる3つのこと
2024.1.15 (月)
キャリアスゴキャリは自分に合った仕事を見つけて金曜の夜よりも毎週の月曜日が楽しみになる仕事の成果が上がり、年収も上がるこれらを実現するための転職コーチングです。
目次
・頑張っても結果につながらない
・他の人は褒められるのに自分は褒められない
・どうしたら仕事で結果を残せるの?
実は、仕事を頑張っている時点で結果が出ない可能性があります。
なぜなら、嫌々努力では仕事が好きな人に敵わないからです。
とはいえ、将来や家族のために好きではない仕事をしている人が多いのが現実です。
この記事では、仕事で結果が出ない原因や改善策、結果を出すためにできることを詳しく紹介します。
この記事を読むことで、仕事で結果を出すことができるようになるだけでなく、好きなことを仕事にできるチャンスがつかめるかもしれません。
最後までご覧ください。
仕事で結果が出ないと感じるとき
どんなときに仕事で結果が出ないと感じますか?
まずは、自分の状況と照らし合わせて見てみてください。
多くの人は以下のようなときに結果がでないと感じてしまいます。
・予定通りにいかないとき
・同僚や上司から評価してもらえないとき
・同じ失敗をしてしまったとき
・重大な問題に対して進展がないとき
・時間や労力に対して報酬に満足しないとき
・新たなチャンスが得られないとき
それぞれ詳しく見ていきましょう。
予定通りにいかないとき
予定通り進めないときは、仕事で結果が出ていないと感じてしまいます。
予定通り進んでいないと、評価する基準がなく成功しているのか失敗しているのか判断できないからです。
その原因には、厳しすぎる予定を組んでいる可能性や完璧を求めすぎていることがあります。
予定が厳しすぎると、達成が困難なため結果がでにくくなるでしょう。
また完璧を求めすぎていると、重要でないことに時間と労力を費やしてしまうため結果が出にくくなります。
予定を短期的なものに立て直したり、評価の基準を低くすることで、結果が出ないと感じなくなっていきます。
同僚や上司から評価してもらえないとき
同僚や上司から評価してもらえないと、結果が出ていないと感じてしまいます。
同僚や上司からの評価は自己評価に深い影響を与えるからです。
評価してもらえていない状態とは、フィードバックがなかったり、報酬が著しく低かったりする状態です。
フィードバックがないと不安に生じ、仕事で結果が出ていないと感じてしまいます。
また、フィードバックがないとスキルの向上が見込めないため、仕事で結果が出にくくなります。
上司や先輩にフィードバックを求めたり、自己評価を行うようにしたりすると、結果が出ていないと感じにくくなるでしょう。
同じ失敗をしてしまったとき
同じ失敗をしてしまったら、結果が出ていないと感じてしまいます。
同じ失敗をした場合、成長していないと判断してしまうからです。
また、自己評価が低くなり、周りからの評価や信頼も失う可能性もあります。
失敗し結果が出ないと落ち込むだけでは、同じ失敗を繰り返してしまいます。
失敗を学ぶ過程ととらえ、自己評価を高め前向きに行動することで乗り越えられるでしょう。
重大な問題に対して進展がないとき
重大な問題に対して進展がないと、結果が出ていないと感じてしまいます。
重大な問題に対処するために投入してきた、時間と労力がムダに感じるからです。
さらには失敗してしまったら結果が生まれず、自信も失うことになってしまいます。
重大な問題に対して進展がなければ、仕事で結果が出ないと感じることは自然な反応です。
問題解決のためのステップを短期的なものに設定し、こまめに達成できるレベルにすることで、結果が出ないと感じにくくなります。
時間や労力に対して報酬に満足しないとき
時間や労力に対して見合わない報酬なら結果が出ていないと感じてしまいます。
報酬は仕事の結果の対価ととらえられるからです。
報酬が少ないと、結果が出ていないと判断してしまうことになります。
また、報酬が少ないと自己評価も低下してしまい頑張れなくなってしまいます。
すると、仕事で継続的に結果を出せなくなり悪循環に陥るでしょう。
報酬に満足していないなら、素直に交渉することや、働く環境を変えてみることをおすすめします。
新たなチャンスが得られないとき
新たなチャンスが得られない状況は、成長やキャリアの発展に影響が生じます。
成長を感じにくく、キャリアが発展していかないと仕事で結果が出ないと感じることがよくあります。
新たなチャンスが与えられないと期待されていないかもと不安になるためです。
不安な状態では自己評価が下がり、自分の能力を最大限発揮できません。
すると仕事で結果を出せなくなっていきます。
新たなチャンスが得られない限り、仕事の結果が出ないと感じるかもしれません。
職場での対話や主体的な行動を繰り返していると乗り越えられるでしょう。
仕事で結果が出ない6つの原因
仕事で結果が出ないのには必ず原因があります。
その原因を深く知ることで、行うべき改善策が明確になります。
仕事で結果が出ない原因は以下のようなものがあります。
・不適切な目標設定
・時間管理の問題
・スキルや能力不足
・リソースが足りていない
・コミュニケーションの不足
・過労とストレス
それぞれ詳しく見ていきましょう。
不適切な目標設定
不適切な目標設定では仕事で結果が出ません。
不適切な目標とは、現実的でないものや明確でない目標を指します。
目標設定は、何を達成しようとしているのか、どのように到達するのかを明確にするものです。
適切な目標でモチベーションを高め、行動しやすくなる効果があります。
しかし、不適切な目標では、本来の効果を果たしません。
例えば「今月の売上を50%増加させる」という目標を設定したとします。
これだけでは、具体的な行動計画が設定されていないため、進め方がわからず結果を出せない可能性があるでしょう。
以上の理由から、不適切な目標設定では結果が出ない原因になります。
目標は現実的で明確に設定し、具体的な行動計画までサポートできるよう行いましょう。
時間管理の問題
時間管理の問題は、仕事で結果が出ない主要な原因のひとつです。
時間管理は、個々のタスクを効率的に完了し、全体的な仕事の目標を達成するための重要なスキルです。
時間管理に問題があれば、タスクの達成を遅らせ、生産性を低下させ、ストレスを増加させる恐れがあります。
例えば、時間がないからと複数のタスクを同時に実行する場合では、生産性が落ち、ミスが増えることがわかっています。
また、重要なタスクと緊急性の低いタスクを区別せずに仕事を進めることで、重要なタスクが遅れるリスクも発生するでしょう。
これを解決するためには、個々のタスクを適切に優先順位付けし、分散させずに一つずつ処理することをおすすめします。
すると、生産性が向上し、ストレスが軽減され、結果的には仕事でより良い結果を出すことが可能になります。
スキルや能力不足
スキルや能力の不足は、仕事で結果が出ない重要な原因となる可能性があります。
スキルや能力が不足していると、効率的な仕事ができず、問題解決が困難だからです。
仕事を実行するためには、特定のスキルや能力が必要になります。
技術スキル、コミュニケーションスキル、問題解決スキル、時間管理スキルなどが含まれます。
これが不足していると、仕事におけるパフォーマンスが発揮できず、結果をだすことができません。
例えば、エンジニアが新しいプログラミング言語や技術を使う必要があるプロジェクトを想定してみましょう。
そのエンジニアがプログラミング言語の十分な知識を持っていない場合やチームメンバーと一切コミュニケーションを取らずに仕事を進める場合には、トラブルになることが予想できます。
このようにスキルや能力が不足していると、仕事で結果を残すことが非常に難しいです。
誰しも最初からスキルや能力を持った人はいません。
必要なスキルを磨き、日々トレーニングすることで、徐々に結果を出せるようになっていきます。
リソースが足りていない
リソースが不足していることは、仕事で結果が出ない大きな原因となる可能性があります。
リソースとは、時間や人員、予算、設備などを指します。
これらが不足していると、仕事の生産性が低下し、スケジュールが遅れ、品質が低下し、結果的には目標の達成が困難になる恐れがあるからです。
例えば、プロジェクトを進めるにあたって、予算や人員が不足していることを想定してみましょう。
予算がないことから必要なソフトを準備できず、ムダな作業が増えます。
さらに人件費をあまりかけられないことから、多くのサービス残業を強いられ過労やストレスが増えていきます。
このような環境では、満足な品質の仕事ができず結果を出すことが困難になるでしょう。
これを解決するためには、プロジェクトの開始前にリソースを正しく計画し、必要に応じて追加のリソースを確保することが大切です。
コミュニケーションの不足
コミュニケーションの不足は、仕事で結果が出ない主要な原因になります。
仕事で結果を残すためにコミュニケーションは非常に重要だからです。
業務上のコミュニケーションには、以下が含まれています。
・タスクの分担
・目標の設定
・フィードバックの提供
・問題の報告 など
コミュニケーションが不足していると、これらの情報が正しく伝えられないため、混乱が生じます。
結果的に作業の効率が低下し、間違いが生じる可能性が多くなるでしょう。
例えば、上司やリーダーがチームに対して、明確な指示を出さなかった場合、何をすべきか、どの順番でタスクを実行すべきか、どの程度の品質が求められるのかなどわかりません。
結果として、仕事が進まずに期待される結果を得られないことにつながります。
過労とストレス
過労とストレスは、仕事で結果が出ない主要な原因になります。
人は最適な休息がある場合に最高のパフォーマンスを発揮するからです。
長時間労働やストレスが溜まると、疲労感が抜けず、集中力や創造性が低下します。
すると生産性が落ちるだけでなく、失敗やミスにつながります。
仕事で結果が出ないときの改善策
結果が出ないときの改善策を紹介します。
・明確な目標の再設定
・時間管理の技術を磨く
・スキルアップと知識の向上
・新しいツールや技術を利用する
・適切なフィードバックを求める
・ストレス緩和法を実践する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
明確な目標の再設定
明確な目標の再設定は、仕事の結果が出ないときの改善策になります。
明確な目標は行動をしやすくさせ、効率と効果を最大化するための重要な要素だからです。
目標設定理論によれば、具体的かつ達成可能な目標を設定することで、個人のパフォーマンスは大幅に改善されます。
例えば、以下のような明確な目標を設定する方法が考えられます。
・分割目標の設定
・達成のためのアクションプラン
・定期的な調整
これらの目標設定の手法はより早く、売上目標の達成可能性を高め、結果的には組織全体のパフォーマンスを改善することが可能です。
分割目標の設定
大きな目標を小さなステップに分割することで、目標達成が現実的で管理しやすくなります。
予想の売上目標を月ごと、あるいは週ごとに分割するという方法があります。
達成のためのアクションプラン
どのようにして目標を達成するのかなどの戦略アクションプランを設定することも重要です。
アクションプランの設定とは、以下のような具体的な設定をいいます。
・新規顧客獲得のためのマーケティング戦略の強化
・満足度向上のための顧客サービスの改善
・訴求方法を業績トップの人を真似てみよう
戦略的にアクションプランを設定することで最短で結果を出せるようになります。
定期的な調整
目標達成の進捗を定期的に確認し、必要に応じて目標や戦略を調整することが重要です。
これにより、進捗状況を把握し、適切な時期に対策を講じることが可能となります。
時間管理の技術を磨く
時間管理の技術を磨くことは、仕事で結果が出ないときの有効な改善策になります。
なぜなら、効率的な時間管理が生産性の向上を可能にし、重要なタスクに集中する時間を増やすからです。
時間管理は、個々のタスクにかかる時間を最適化し、全体的なパフォーマンスを向上させるための基本的なスキルです。
良好な時間管理技術をもつと、優先順位を正しく設定し、不必要な作業を排除し、より重要な仕事に時間とエネルギーを集中することができます。
時間管理の技術を磨く一例として、1日の仕事を始める前にタスクリストを作成し、それを優先順位ごとに整理することができます。
これにより、どのタスクから取り組むべきかが明確になり、時間を無駄にしません。
また、「ポモドーロ・テクニック」のような時間管理手法を使って、短い休憩を挟みながら集中力を持続させ、生産性を向上させることもできます。
YouTubeなどで気軽にポモドーロ法を実践できるので試してみてください。
スキルアップと知識の向上
スキルアップと知識の向上は、仕事の結果が出ないときの重要な改善策になります。
なぜなら、必要なスキルや知識が不足している場合、仕事のパフォーマンスが低下し、目標達成が困難になるからです。
各種の業務には特定のスキルと知識が必要とされます。
これらが不足している場合、タスクの完了に必要な時間が長くなったり、作業の質が低下します。
対して、必要なスキルや知識を持っていれば、より効率的に業務を遂行し、より良い結果を出すことが可能です。
例えば、迅速にデータ分析業務を行う場合、ExcelやPythonなどのスキルや統計学の知識があれば、より早くかつ正確に分析を行うことができます。
このように、スキルアップと知識の向上は、仕事で結果が出ないときの有効な改善策になります。
新しいツールや技術を利用する
新しいツールや技術を利用することは、仕事で結果が出ないときの有効な改善策になります。
なぜなら、新しいツールや技術が作業の効率性を向上させ、パフォーマンスを向上させる可能性があるからです。
テクノロジーの進歩は業務の効率化に大きく貢献しています。
新しいツールや技術を利用することで、タスクの自動化、情報の整理・分析、コミュニケーションの効率化などが可能となり、これが結果としての収益を向上させます。
例えば、AsanaやTrelloといったプロジェクト管理ツールを導入すると、タスクの状況を一覧で把握したり、進捗を共有したりでき、業務の進行を協議することが可能です。
また、HubSpotやMarketoなどのマーケティングプラットフォームを活用すると、マーケティング活動を自動化し、目標に対するアプローチを最適化できます。
これにより、マーケティングの効果を向上させ、売上を増加させることが可能です。
このように、新しいツールの活用は作業の効率化やパフォーマンスの向上を実現し、より良い結果を達成する可能性があります。
適切なフィードバックを求める
適切なフィードバックを求めることは、仕事で結果が出ないときの有効な改善策となります。
なぜなら、フィードバックが行動を調整し、パフォーマンスを向上させるための重要な情報が得られるからです。
フィードバックは、自身の行動や成果についての他人の視点を得るための手段であり、自己理解と自己改善に役立ちます。
また、他人から得られる視点や指摘は、自分では気づきにくい問題点や改善点を浮き彫りにする可能性が高いです。
例えば、プロジェクトの進行が遅れている場合、メンバーやリーダーからフィードバックを得ることで、遅れの原因や改善策を具体的に把握できる可能性があります。
このように、適切なフィードバックを求めることは、仕事で結果が出ないときの有効な改善策となります。
自身の問題点を理解し、それをもとに行動を修正することで、パフォーマンスの改善と結果の向上が期待できるでしょう。
ストレス緩和法を実践する
ストレス緩和法を実践することは、仕事で結果が出ないときの有効な改善策になります。
なぜなら、正しくストレスを管理することで、生産性を向上させ、パフォーマンスを高めるためです。
ストレスは、パフォーマンスを大きく低下させ、クリエイティビティや意思決定能力を阻害します。
また、長期的なストレスは健康に悪影響を及ぼし、結果として仕事の成果に影響を与えます。
なので、ストレスを正しく管理し、緩和することは重要です。
ストレス緩和法にはさまざまな手段があります。
・定期的に仕事を休む
・適度な運動を行う
・趣味や好きなことに時間を費やす など
これらの活動により、ストレスを緩和し、仕事への集中力やパフォーマンスを向上させることができます。
結論、ストレス緩和法を実践することは、仕事で結果が出ないときの有効な改善策となります。
ストレスを正しく管理することで、パフォーマンスと生産性を向上し、より良い結果を達成することが期待できるでしょう。
仕事で結果を出すためにできる3つのこと
改善策を行ってもなかなか仕事で結果を出すことができなくても諦めてはいけません。
改善策以外にもできることがたくさんあるからです。
仕事で結果を出すため最後にできることを紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
・外部の支援を求める
・感謝の気持ちを持つ
・キャリアの再検討をする
外部の支援を求める
どんな改善策を試しても、仕事で結果を出すことができなければ外部の支援を求めましょう。
外部の支援とは、社内以外の家族や友人、キャリアの専門家などを指します。
仕事で悩んだり苦しんだりしている人は多くいます。
似たような悩みをすでに乗り越えた人もいるはずです。
「自分が一番辛いんだ」「自分の気持ちをわかってくれる人はいない」などと思わずにまずは、信頼できる人に相談してみましょう。
相談を打ち明けられる人が身近にいなくても大丈夫です。
キャリアコーチングを利用すれば、経験豊富なキャリアの専門家に相談することができます。
キャリアコーチングはアドバイスや意見を押し付けるようなことを一切しません。
相談者の考えを最大限引き出し、相談者なりの結論まで導くコーチングをするサービスです。
興味があればお気軽に「スゴキャリ」までご相談ください。
感謝の気持ちを持つ
仕事で結果が出なくても、感謝の気持ちをもつことは忘れてはいけません。
現状を受け入れて、悪い部分に目を向けすぎずに良い部分に目を向けることで、前向きな気持ちになることができるからです。
また、困難な状況でも自分が学んだことや成長した点を認識することは、自己評価と自己理解につながります。
こうして感謝の気持ちをもつことで、状況が改善されていく可能性が非常に高いです。
キャリアの再検討をする
仕事で結果が出ないのには、自分と仕事がマッチしていない可能性があります。
マッチしていない仕事で頑張っても、なかなか結果が出ないのは当然です。
好きなことや得意なこと、価値観を尊重できる仕事をすることで結果を出すことができます。
まずは、自分の好きや得意、価値観を見つめなおし自己一致分析を行いましょう。
自分をより深く知らなければ、どんな仕事が自分とマッチするのかがわからないからです。
キャリアコーチングを使えば、好きなことや得意なことを仕事にするサポートが受けられます。
「好きはものの上手なれ」と言うように好きなことを仕事にすることができれば、最速でキャリアアップができます。
結果を出すためにキャリアを再検討したい場合は、キャリアコーチングの利用をおすすめします。
まとめ:結果が出ないときキャリアの方向性を見つめなおしましょう
仕事で結果が出ないなら、キャリアの方向性を見つめなおしましょう。
仕事で結果を出すための方法などを解説してきましたが、一番の近道は得意なことや好きなことを仕事にすることです。
得意なことや好きなことを仕事にすることで、知らないうちに成績が上がり結果につながるからです。
結果を残すために転職のリスクは背負えないと思うかもしれませんが、その心配はいりません。
キャリアコーチングを利用することで、失敗できない転職にコミットできます。
転職するか悩んでいる場合でも、ご相談ください。自分の価値観がハッキリし、ピッタリの仕事が見つかります。
「結果が出ない」というお悩みに、スゴキャリが真剣に寄り添います。お気軽にご相談ください。
業界初!安心して参加いただけるように
2つの保証制度を用意
14日間 受講料返金保証
無期限転職サポート保証
相談内容がまとまっていない方でも
お気軽にご相談ください。
皆さまのキャリアの現状や、これからやりたい事などを
お気軽にお話しください。
お話し頂いた内容を外部に公開することは
絶対に起きません。