仕事のやる気が出ないときの原因と対策!やる気を出すための秘訣を紹介

2023.4.24 (月)

キャリア
仕事のやる気が出ないときの原因と対策!やる気を出すための秘訣を紹介

スゴキャリは自分に合った仕事を見つけて金曜の夜よりも毎週の月曜日が楽しみになる仕事の成果が上がり、年収も上がるこれらを実現するための転職コーチングです。

・やる気を出したくてもどうしていいかわからない
・仕事をなかなか好きになれない
・怒られてばかりでモチベーションが保てない

仕事にやる気が出ない原因は、環境のせいかもしれません。

なぜなら、仕事や職場が好きならやる気に左右されることは少ないからです。

スゴキャリでは、キャリアに悩む相談者のコーチングを行っていますが、相談の多くは仕事に対する不満やストレスについてです。

この記事では、仕事にやる気が出ないときの原因と対策について解説します。

仕事にやる気を出すための秘訣を知ることで、仕事が好きになり、月曜日の朝が楽しみになるはずです。

仕事にやる気が出ない理由とは?原因と解決のためのアドバイス

仕事にやる気が出ない理由には個人差があります。例として、以下のようなことが挙げられます。

・ストレスやプレッシャーによるもの
・モチベーションが低下している
・睡眠不足や栄養不足
・プライベートなことによるもの
・自己肯定感の低下によるもの
・やりがいや成果が見えないもの
・バランスがとれないワークライフによるもの

それぞれの原因を深堀りして、解決策を紹介します。

ストレスやプレッシャーによるもの

業務上、過度なストレスやプレッシャーを感じる場合、仕事のやる気が出ない場合があります。

なぜなら、疲労状態で緊張した環境にあると脳が緊張し、モチベーションの低下につながるからです。

具体的には、以下のような例が挙げられます。

・迫られているため、作業が期限内に進まない
・繰り返しの修正や追加依頼があるため、作業が終わらない
・上下関係が厳しい社内の人間関係
・業務内容や目標が明確でない
・適度な温度環境でない
・騒音がひどかったり、職場が汚れている
・職場でいじめや嫌がらせに遭い、仕事に取り組むことが困難

しかし、ストレスやプレッシャーは仕事をするうえで切り離せないものです。

誰にも関わらない仕事をすればストレスやプレッシャーからは解放されますが、あまり現実的ではありません。

改善策としては以下のようなことが考えられます。

・適切な時間管理やタスク管理を行う
・コミュニケーションを円滑にする
・適度な運動やリラックス法を取り入れる
・プライベートと仕事のバランスを適切にする
・自分で目標を設定し達成感を得る
・キャリアアップのための学習をする

このような改善策を行うことで、ストレスやプレッシャーが軽減される可能性が高いです。

どれか一つでもいいので、取り組みやすいものから始めてみてください。

また、スゴキャリでは仕事のストレスや転職相談を受け付けています。

キャリアのプロが相談者の得意・やりたいを引き出すサポートを行います。ぜひお気軽にお問い合わせください。

モチベーションが低下している

モチベーションが低下している状態だと、仕事にやる気が出ません。なぜなら、行動する意欲が湧いてこないからです。

以下のような状態だと、モチベーションが低下しているといえます。

・目的意識が低い
・報酬に対する価値観が低い
・行動力が低下し手抜きをしてしまう
・ストレスが溜まっている
・退屈に感じる
・コミュニケーションがうまくいかない

モチベーションが低い状態を放置していると、さらにやる気がなくなっていき悪循環に陥ります。そのため、早めの改善が大切です。

具体的には以下のような改善策が考えられます。

・プライベートを充実させる
・休息をしっかりと取る
・目標を立てて達成に向けて取り組む
・自分に合った方法で仕事を進める
・自分にご褒美を与える
・周囲とコミュニケーションをとる

仕事とプライベートのバランスは大切です。仕事ばかりになりすぎず、自分の取り組みやすいペースで進めていきましょう。

睡眠不足や栄養不足

睡眠不足や栄養不足が疑われる場合、仕事にやる気が出ません。なぜなら、脳を正常に機能させるには、十分なエネルギーが必要だからです。

睡眠不足や栄養不足によりエネルギーが低下すると、以下のようなことが起こります。

・ストレスへの処理能力が低下する
・疲れやすさが増す
・集中力が低下する
・免疫力が低下する
・ホルモンバランスが乱れる

めんどくさがってコンビニ弁当を毎日食べたり、夜中までゲームをしたりしていると、睡眠不足や栄養不足に陥ります。

改善策は単純で、「質の良い睡眠を6~7時間程度とる」「バランスの取れた食事をとる」ことを心がけましょう。

プライベートなことによるもの

プライベートがうまくいっていないと、仕事にやる気が出ません。なぜなら、ストレスが溜まった状態では、心に余裕を持つことができないからです。

心に余裕がないと、モチベーションを維持できなくなり、やる気が出なくなっていきます。

プライベートを充実させる一例としては、以下のようなものがあります。

・趣味を見つける
・運動する
・人と交流する
・旅行する

積極的に行動するとストレスも発散でき、プライベートの悩みを軽減させることができます。

部屋にこもってYouTubeを見ている時間があるなら、外の空気を吸いに行きましょう。

自己肯定感の低下によるもの

自己肯定感とは、自分を好意的に受け止めることができる感覚のことです。

自己肯定感が低下していると、仕事にやる気が出ません。なぜなら、自信がなくなり自分に何かを期待することができなくなるからです。

自己肯定感を高めることは、仕事のやる気を出すためにも非常に重要になります。

自己肯定感を高めるには、自分自身に対して積極的に言葉をかけることが必要です。

例えば以下のようなことを考え、声をかけてあげましょう。

・自分自身の良いところを振り返る
・自分自身に対して、やさしく接する
・普段からポジティブな言葉を使う
・失敗を否定的にとらえず前向きに取り組む

さらに、自己肯定感を高めるためには、自分にチャレンジングな目標を設定し、それを達成するために努力することも必要です。

体験を積み重ねることで、自分に自信を持つことができ、自己肯定感が高まり、仕事へのやる気も高まるでしょう。

やりがいや成果が見えないもの

やりがいや成果が見えない仕事にはやる気が出ません。なぜなら、モチベーションの維持が非常に困難だからです。

具体的な例として、以下のようなことが挙げられます。

・目標や目的がわからない
・成果が出るまで時間がかかる
・自分の意見や貢献が反映されない
・周りから認められない
・飽きが生じている

やりがいや成果が見えないものについては、自分がどのような影響を仕事に与えているのかを確認することでモチベーションを保ちやすくなります。

一番効果的なのは、自分の得意なことや興味のある仕事をすることです。

そうすることで、仕事に対して積極的な姿勢で取り組むことができ、やりがいや成果につながっていきます。

スゴキャリでは、相談者の得意分野ややりたいことを探し出し、転職のサポートをします。

キャリアのプロ集団なので、安心してご相談いただけます。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

ワークライフバランスの崩壊によるもの

ワークライフバランスが崩れていると、仕事にやる気が出ません。

なぜなら、多くの人は仕事だけでなくプライベートも大切にしたいからです。

仕事ばかりに時間をとられてしまっては、プライベートの時間がとれません。

ワークライフバランスによって仕事のやる気が出なくなる主な理由としては、以下が挙げられます。

・残業が多い・長時間労働
・休日が少ない
・次の日まで疲労が残る
・出張や転勤が多い

過酷な労働環境では、プライベートへのエネルギーが残らず、何事にもやる気が出なくなります。

ワークライフバランスを整えることは、仕事のやる気を高めるうえで重要です。

ワークライフバランスを整えるには、労働時間の適切な管理や休暇の取得の促進、興味のあるものや趣味を持つなどの取り組みが効果的です。

仕事のやる気が出ないときに実践すべき自己管理方法

仕事にやる気を出すためには、自己管理が必要不可欠です。自己管理をしっかりできていれば、仕事へのやる気は満ちていきます。

具体的な自己管理方法としては、以下のようなものが挙げられます。

・目標を設定する
・スケジュールを作成する
・休息をしっかりとる
・ポジティブな思考を心がける
・リラックスできる時間を確保する
・優先順位をつける
・サポートを求める

それぞれ詳しく見ていきましょう。

目標を設定する

やる気が出ないときには、目標を設定すると改善されるかもしれません。目標を設定することで、進むべき道を明確にできるからです。

具体的には以下のような目標を設定する例があります。

【SMARTの法則を用いた目標設定】
・プライオリティ(目標)を設定する
・ルーティンを整える
・自分自身を報酬で励ます
・自分の成長に注目する

最初に紹介したSMARTの法則を用いた目標設定は、やる気が出ないときの目標を設定するのに最適な方法です。

・具体的(Specific):何を達成するか明確にする
・測定可能(Measurable):目標達成を数値化、測定可能にする
・達成可能(Achievable):目標達成が現実的かどうかを判断する
・結果志向(Result-oriented):目標達成に向けた行動を計画する
・時間指定(Time-bound):目標達成の期限を設定する

実現性高く目標を設定することができるので、試してみてください。

スケジュールを作成する

仕事のやる気が出ないときは、スケジュール管理をしましょう。スケジュール管理をすることで、以下のようなことがわかるからです。

・具体的なアクションプランを明確にできる
・タスクの優先順位を設定できる
・やり残しや納期遅れなどがなくなる

スケジュール管理にはさまざまな効果がありますが、失敗を減らせるというメリットが大きいです。

再現性高く失敗を減らすことができるので、ストレスの軽減ができ仕事のやる気の向上へとつながります。

仕事で失敗を繰り返してしまう人は、ぜひスケジュール管理をしてみましょう。

休息をしっかりとる

仕事にやる気が出ないときはしっかりと休息をとりましょう。やる気が出ない原因が疲労やストレスからきている可能性が高いからです。

休息が必要な人は休む暇がないという負の連鎖が続いてしまいます。

どうしても休む時間を確保できないのであれば、意識的に「運動をする」「生活習慣を改善する」ようにしましょう。

そうすることで、仕事へのやる気が改善される可能性が高いです。

しかし、注意が必要なのは、「休息のとりすぎは逆に仕事のやる気をなくしてしまう」点です。体や脳のリズムが変化し、体内の調整メカニズムが狂ってしまうからです。

適度な休息をとることで、仕事のやる気が改善されます。

ポジティブ思考を心がける

仕事のやる気が出ないときはポジティブな思考を心がけましょう。なぜなら、以下のような多くの効果が期待できるからです。

・ストレスを軽減する
・自己肯定感を高める
・創造性を刺激する
・モチベーションを高める

ポジティブ思考がなかなかできない場合は、以下のようなことをしてみてください。

・感謝の気持ちを忘れずに持つ
・自分にポジティブな言葉を声に出して言う
・ポジティブな人と過ごす

そうすることで、徐々にポジティブな思考を取り戻すことができるようになります。

キャリアコーチングサービスのスゴキャリでは、月曜日の朝が楽しみになることを目標に相談を受け付けています。

「ストレスや不満だらけで、ポジティブな思考なんて不可能」という人は、お気軽にご相談ください。

リラックスできる時間を確保する

仕事にやる気が出ないときには、リラックスできる時間を確保しましょう。リラックスすることでストレスが軽減され、モチベーションが向上する効果があるからです。

「仕事が忙しくてリラックスできる時間なんてない」という人は、日々のルーティーンの中で見つけてみましょう。

例えば以下のような方法です。

・通勤・帰宅中の車や電車の中で好きな音楽を聞く
・入浴時には意識的に思考停止をする
・夕食時に好きなものを食べる

工夫次第で日常生活の中でリラックスはできるので、試してみてください。

優先順位をつける

仕事にやる気が出ないときは、タスクの優先順位をつけることが大切になります。

なぜなら、何から手を付けてよいかわからない状態だと、モチベーションが下がる傾向にあるからです。

優先順位をつけることで、達成感や成果を感じやすくなり、モチベーションが上がります。

さらに、時間やエネルギーの節約にもなり、生産性を向上させることができます。

仕事の手順や優先度を把握していない場合は、まず優先順位をつけるようにしましょう。

サポートを求める

仕事にやる気が出ない場合、自分で対処しようとすることも大切ですが、時には他人のサポートが必要になることもあります。

なぜなら、自分の抱える問題について、別の視点でアドバイスを得ることができるからです。

またサポートを求めることで、コミュニケーション改善のきっかけになることがあります。

自分自身で解決できない問題やストレスを感じている場合、積極的にサポートを求めましょう。

人間関係が良好になれば、仕事でのやる気の向上にもつながります。

万が一、周りにサポートを求められる人がいない場合には、スゴキャリが助けになります。

キャリアの悩みや不満をキャリアのプロである、スゴキャリのコーチにぶつけてください。相談者に寄り添ったサポートが可能です。

仕事にやる気を出すための秘訣 

仕事にやる気を出すためには、ズバリ「自分の目的や価値観」と「仕事の目的や価値観」を一致させることが大切です。

なぜなら、自分自身が何のために働いているのか、何を目指しているのかを明確にすることで、存在意義を感じられるからです。

さらに、意義や価値を見出すことができれば、義理を見ずに積極的に行動することができるようになります。

自分自身が目指すべき方向性を明確にしておくことで仕事に集中しやすくなり、努力することで報われていると感じやすく、やる気を継続することができます。

目的と価値観を一致させ、仕事のやる気を最大限引き出すためには、「自己一致分析」が最重要です。

自己一致分析を満足にすることができれば、仕事のやる気に悩むことは極めて少なくなります。

自己一致分析は、自分一人の考えでは満足することが非常に困難で、専門的な視点が必要です。

スゴキャリでは、相談者の自己一致分析をキャリアのプロが徹底的に行います。

「自分の目的や価値観」と「仕事の目的や価値観」を一致させ、仕事が楽しくなる未来をつくるサポートを行います。興味があればお気軽にご相談ください。

仕事のやる気が出ないときの上司や同僚とのコミュニケーション術

コミュニケーションが原因で、仕事にやる気が出ないケースは少なくありません。

なぜなら、仕事をするうえでコミュニケーションは非常に重要だからです。

そこで、上司や同僚とコミュニケーションをとる際に注意すべきポイントを紹介します。

・話しやすい場をつくる
・相手に問題を明確に伝える
・聴く姿勢を意識する
・ポジティブなフィードバックも与える
・プライベートな話もする

これらに注意すれば、コミュニケーションで失敗することが少なくなるはずです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

話しやすい場をつくる

仕事にやる気が出ないときは、上司や同僚と話しやすい場を作ると解消されることがあります。

仕事上のストレスは、コミュニケーション不足によるものが大半だからです。

話しやすい場を作り、上司や同僚の考えや気持ちを聞けるのであれば、仕事のストレスやプレッシャーがなくなるきっかけになります。

面談や会議を定期的に開くのも一つの方法ですが、話しにくいものなら逆効果です。

話しやすさが重要なので、昼食時や休憩時間などのフリータイムのときに話しかけることが望ましいです。

ただし、相手のスケジュールや状況も考慮し、適切なタイミングを選びましょう。

相手に問題を明確に伝える

コミュニケーションが原因で仕事にやる気が出ないときには、相手に問題を明確に伝えるようにしましょう。

何が問題であるかを相手に分かりやすく明確に伝えることで、その問題についての相手の理解が容易になるからです。

相手が問題を正しく理解できれば、適切な対策を取りやすくなるため、仕事上のコミュニケーションが円滑になります。

相手に問題を明確に伝えるコツは、以下の通りです。

・伝えることを意識する
・PREP法を用いる
・主語を忘れずに伝える
・「あれ」や「これ」などの漠然とした表現は使わない

相手に何かを伝えようとしたときに、「言った」では満足してはいけません。

言ったことを相手が理解できていなければ、言っていないのと同じです。しっかりと「伝える」ことを意識してみましょう。

PREP法とは、

・Point(結論)
・Reason(理由)
・Example(具体例)
・Point(結論)

これらの頭文字をとってPREP法と言います。

何かを説明するときにPREP法を用いることで、情報に過不足なく伝えることができます。結論を先に伝えることを意識して、問題を明確に伝えてみましょう。

聞く姿勢を意識する

聞く姿勢を意識することで、上司や同僚とのコミュニケーションがうまくいくことがあります。なぜなら、みんな自分の話を聞いてほしいからです。

話す側は、たくさんのことを話せることで気持ちが楽になり、相手に親近感が湧いてきます。

聞く側は、相手の思考や悩みを把握でき、相手への理解を深めることができます。

やる気が出ないときの上司や同僚とのコミュニケーション術として、聞く姿勢が重要です。

ポジティブなフィードバックも与える

上司や同僚と良好なコミュニケーションを築きたい場合、ポジティブなフィードバックをしましょう。

なぜなら、ポジティブなフィードバックを与えることは、相手のモチベーションを向上させるために非常に重要だからです。

人は自分が何か良い仕事をしていると感じると自信がつき、自己評価が高くなります。

フィードバックは、そのような自信や自己評価を向上させ、より良い仕事につなげるために必要なエネルギーやモチベーションを与えます。

具体的には、以下のようなことを意識してみてください。

・感謝の言葉を表す
・褒め言葉を使う
・共感をする
・認める

大切なのは、具体的でかつ誠実なフィードバックを与えることです。相手がどのように貢献したのか、自分はどのように感謝しているのかを明確に伝えることがポイントです。

プライベートな話もする

コミュニケーションが原因で仕事にやる気が出ないときは、プライベートな話もしてみましょう。

プライベートな話をすることで、上司や同僚との信頼関係が構築され、コミュニケーションの質が向上することがあるからです。

また、仕事にやる気が出ない原因がプライベートにある場合、本音を打ち明けることで、解決するケースもあるかもしれません。

プライベートな話をすることは、上司や同僚とのコミュニケーションをより深め、仕事にやる気を出すための重要な要素の一つとなります。

まとめ:仕事のやる気を出すためには、目的と価値観を一致させる

仕事のやる気を出したいなら、好きなことや得意なことを仕事にしましょう。好きではない仕事をしていても、悩みの根本を解決することができないからです。

今の環境を変えるのは心配かもしれませんが、問題ありません。

スゴキャリは、キャリアのプロが相談者の悩みを解決へと導くサポートを行います。

無料で試すことができるので「仕事のやる気を出したい」「仕事の悩みや不満を解消したい」と思ったら、スゴキャリへお気軽にご相談ください。

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